42歳女性 自営業の方からの質問
身体に痛みや凝りを感じており、それに加えて左右差がかなりあることに気付いています。
この左右差を無視すると、どのような問題が生じる可能性があるのか、そしてこれを和らげる方法や、日常の注意点についてのアドバイスをいただけると幸いです。
また、左右差を軽減するためのストレッチについても教えていただければと考えています。
回答
身体の左右差を放置していた場合に起こる不具合ですが、
①自律神経失調症などの心の病気
②あらゆる内臓疾患
③腰痛・ヘルニアなど整形外科的な疾患
など全身に影響を及ぼすことが考えられます。
今回お伝えするセルフケアは、肩(僧帽筋)の左右差を改善するストレッチです。
最初にあなたの肩の左右差をチェックしてみましょう。
①肩の力を抜いて鏡の前に立つ
②肩の左右差が無いかチェック
肩の左右差は後ろ姿に出やすいので、どなたか周りに
チェックしてくれる方がいれば、後ろ姿で左右差・肩の高さを
チェックしてもらって下さい。
なぜ片方の肩が下がって左右差が出てしまうのでしょうか?。
仮に右肩が下がっている場合は、左肩の原因があります。
原因は僧帽筋です。
左の後頭部から肩に繋がっている
僧帽筋という筋肉が、凝り固まって左肩を持ち上げてしまっているんです。
だからその反動で右肩が下がっているように見えるんです。
今回紹介するセルフケアは、下がっている肩の反対側の
僧帽筋に対してアプローチしていきます。
右肩が下がっている場合について紹介します。
①左耳と左肩を近づける。
②鼻から息を吸いながら5秒かけて頭を反対側に傾ける。
この運動を5回行って下さい。
注意点 : 息を吸いながら行って下さい。
逆に息を吐きながらもしくは呼吸をしないで
倒してしまうと、ただ筋肉を伸ばすだけで
より凝り固まってしまうので
必ず息を吸いながら行って下さい。
下がっている反対側にアプローチする必要があるんです。


